自宅のリビングにいる時に、ふと何か怖さが襲ってくることがあります。視界の隅をよぎるものがあるとは、以前から気づいていました。それが幽霊なのか、単なる光の加減なのかはわかりません。
山林へ外出した時、なにか一瞬人がいるように見えて、もう一度見ると普通の植物だったようなことがありました。そのときは幽霊とは一瞬だけ姿を見せて、消え失せてしまったというべきなのか、目の錯覚だったのかは説明が難しいです。
本物の霊能者は、幽霊を見ることができて、しかも幽霊との対話や未来の予知などもできます。
インチキ霊能者も多い時代ですが、もし霊感占いが本当なら、試してみたいという気持ちはあります。
それにしても霊感占いを信用している人と、まったく信じない人もいます。幽霊なんか存在しないという人は、目の前で照明できないものは存在していないのと同じだと考えていますが、それは正しいのですか。
幽霊にしても、霊感占いにしても、本当に無いことも証明はできていません。だから幽霊は存在しない説も信用に足らないことになるでしょう。
そして自然は時折、信じられないような景色を見せてくれます。オーロラだったり、蜃気楼だったり。幽霊は霊魂でありプラズマ体であるとの話もあります。だとすると、プラズマ体であるオーロラが実在するなら、霊魂も実在していておかしくないとの考えでおかしくないでしょう。普段は見ることができないけれど、何かの拍子に見えるものがあって良いのが宇宙です。
幽霊やたたり等がある場合は、霊感がある占い師に見てもらうのも一つの手段です。一番手軽な方法は電話占いか、チャット占いでしょうか。まずは占い師にもてもらうのがいいでしょう。